振り返り 旅日記 4 敦煌

過去の旅日記の記録

西安から再び列車で敦煌へ

new 軟臥サイコー!
new 軟臥サイコー!


今回の列車は、超新しい車両で超快適!

もう硬座に乗れなくなりそう・・・

 

今回の記録はわたしです

 

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砂漠だー!

2007042215:08

 

砂漠大好きです。

遠くに来たーって感じがするからでしょうか。

今回も西へ西へやってきて、砂漠に近寄ってきました。


長城の西の端
長城の西の端


先週、酒泉という街に滞在し、

チアイーグアンというところに行ってきました。

ここはあの万里の長城の西の端の砦だとか。

 

あいにく小雨の空模様だったんだけど、

そのせいか他に観光客もおらず、

なかなかいい雰囲気 。

はじめて見た砂紋!
はじめて見た砂紋!


その後は敦煌へ。こちらは鳴沙山という大砂丘がお目当て

 地元の料理屋のご主人に、観光ポイントとは別の

誰もいない大砂丘につれていってもらいました

砂しかないところで、日暮れを待つ
砂しかないところで、日暮れを待つ


ゆっくりゆっくり砂の山を登り日暮れを待ちます。

どんどん空の色が変わり、同時に砂の色も変わり、

太陽が隠れるとまるでどっか他の惑星にいるような

不思議な感覚でした。

星がひとつふたつ見え始め、

下山する10時ごろには満天の星空!

いまんとこ今回一番の大アトラクションでした。
あ、もちろん遺跡見物もしましたよ。よかったです、そちらも。

(と)

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編集後記

 

西安から鉄道で移動して来ました。

酒泉いいところです。何もないけど。 

でも、なんかこう、この地味な感じがいい。

そして敦煌。

飛天賓館のドミトリー、室内が常に砂まみれ。 

砂漠が近いし、しゃーないか。

 

ここもなんだかのんびりしたいい空気が流れています。街並みが素朴でいい。

 

けどこの町にも政府の再開発が近づいてきてました。

ある日突然、家の外壁に「折」という字が大きく書かれると、それは立ち退き命令だそうです。

話してくれた町の人はつらそうでした。自分の家がそうなったら・・・と、せつなそうでした。

あれから随分経って、きっと今は他の町同様、キレイに整備された別の町みたいになってるんだろな。

床やベッドが砂でざらざらしてる
床やベッドが砂でざらざらしてる

そして砂漠にコーフンしすぎて、

莫高窟についてはまったく触れてないし・・・

 

莫高窟に併設された資料館でのこと。

戦時中、日本人があんなワルイことした

こんなワルイことした・・・

と書かれているコーナーがありまして、

ちょうどそこにいた我々を指差して、

「ホレあれが日本人だ」

と子供に教えるおじさんがおりました。